swatanabe’s diary

webライター、ラノベ書き(アマ)。だいたい創作とゲームとラノベの話です。

過去の新人賞レビュー見直して、自分の課題を改めて整理する枠。

ここ4〜5日、落選してレビューで酷評される夢ばかり見てたせいで熟睡できなかったのですが(こどもか)、いざ落選して重荷が降りたからか、この2日は久しぶりにぐっすり眠れて寝起き快適。寝すぎたせいか、むしろ体が痛い。苦笑。

 

さて。リスタートとなったので、過去に頂いたレビューをすべてひっくり返して、今の自分の課題を改めて整理してみました。以下、個人用のメモ書きです。

 

キャラクター

  • 設定を使い切る。量・質ともに。あるいは用意しない。
  • 設定は本筋に活かす。枝葉だけで使う設定は、必要性も必然性もないので削除。どうしても使いたいなら、本筋で活きる形を考える。
  • 主人公の印象が弱い。最初期の応募から言われ続けてること。物理的・精神的には弱くてもいいが、作中の印象が弱いのは論外。特に後半。
  • 数も重要だが、それよりは個性が大切。個性は大きく「親近感」と「特徴」の2点を意識。前者は読者にとって身近か、後者は読者にとって魅力的か(ストーリーを駆動させる核となる個性かどうか)

 

ストーリー

  • 負のイベントのインパクトを意識する(困難など)。キャラクターの関係性(感情)の起伏だけでは足りない。ストーリーの起伏をキャラクター感情の起伏とテキストでごまかさない。
  • 各イベントの配置と内容量に気をつける。特に後半のイベント。クライマックス前にタメを作るとき、ダラダラしないように。今は自覚なくできているが、きちんと自覚的にできるようにする。
  • 各イベントの温度感、規模感などを意識。編集部が「それ困難として大したことなくね?」的な違和感を覚えないかどうか。自分の感性・常識を疑うこと。編集部が困難だと感じてくれるか。ハラハラするか。ハッピーだと感じてくれるか。ワクワクするか。イベントのベクトルは問題ない。課題はその大きさ。
  • 主人公、ヒロインはじめ、主要キャラクター全員が同じ目的を共有するなら、その方向性を裏づける設定を置く。各人の行動原理の内容と方向性、つまり全員の足並みをそろえる設定。なくても分かればいいが、これがあると読者が分かりやすい=納得感が得られやすい。
  • 設定にもっとインパクトを。核となる設定にはオリジナリティやインパクトなどによる強い印象を。

 

文章

  • 自分の「視点を混ぜる」スタイルは、評価される賞とされない賞がある。諸刃の剣であることを自覚すること。
  • 各文の「流れ」は問題ない。各文の「展開」には要注意。まだ違和感を覚える箇所が多少ある。

 

その他

  • 過去に何度か「作風がライトノベルに特化し過ぎている」というダメが届いている。業界的に、新人にそうした作品を求めなくなっているのだろうか。
  • 賞にもよるが、選考段階に価値はない。1次落ちも最終落ちも「ある理由」(レビュー内容に関わるので割愛)から大差ない。だから余計に凹む必要はないし、高次まで進めたからといって油断するのは論外。受賞しなければ同じ。過程に価値なし。

 

案の定ストーリーがボロボロなので、次はここかなといった感じです。レビュー見直してても、不足点はストーリーのダメ出しばかり。まるで成長していない。苦笑。

キャラクターと文章力についての評価は、2年前のGAのときより全体的に上がった印象があるので、次作はストーリーを徹底的に意識しようと思います。

とりあえず、いま書きかけで放置してた作品はゼロから作り直しです。ひぃ。苦笑(上にバンバン当てはまってるので、ダメもらうの見え見え)

 

とりあえずそんなところです。

眠いので、寝ます。

 

追伸:

どうでもいいですけど、ましゅまろつくりました。

marshmallow-qa.com

いえ、それだけです。苦笑。