swatanabe’s diary

webライター、ラノベ書き(アマ)。だいたい創作とゲームとラノベの話です。

転職エントリー vol.10 / なんでその年で別職種に転職するのかと聞かれたので

どうも。「べつしょくしゅ」を一発変換したら「別触手」と出て、軽く凹んでいるものです。こんにちは。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン、ついに公開されましたね。今すぐにでも観たいんですが、いったん円盤まで我慢します。

 

さて世の中は4連休ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか(このフレーズですぐミル姉さんを思い出すあたり、おっさんだなぁと思います)

筆者は平日と変わらない生活です。創作期間中は、ダラダラして1日が終わらないよう、いつもと同じリズムを保つようにしています。そうしないと、土日が寝て終わりなんてことになりかねないので。笑。

 

実際、30代に入ってから、妙に疲れやすくなったなぁと感じます。平日は仕事で気を張っているからか、それほどでもないですが、土日になると常に眠いです。耐え切れずに「ちょっとだけ・・・」と横になろうものなら、そのまま夢の中。はっと目を覚ませば夕方、なんてことはよくあります。笑。

体力不足かなと思って(あと格ゲーの都合もあって)、ここ1年くらいは体力をつけようとランニングや筋トレに勤しんでいますが、特に大きな変化はなし。というわけで、最近は素直に諦めて、前述の「リズムを崩さない」で対処療法としています。これが意外と効果的なので、もうこれでいいのでは? という感じです。

 

     *

 

さて。

ここまで本題と関係ない話のように聞こえるかもしれませんが、実は標題の回答は、すべてここにあったりします。

 

このあいだ古い知人に「転職する」と話したら、「その年で別職種に?」と驚かれました。

何度かお伝えしているように、ワテクシ、30半ばで未経験の職種に鞍替えしようとしております。ゲームのシナリオライターですね(確定ではなく、別の職種も検討はしています。さすがに無職は勘弁なので)

ただ、知人は筆者のキャリアをよく知っているので、「そもそもお前のキャリアで、未経験どころか経験職種でも採用してくれるとこあんの?」と疑問なのだと思います。

筆者も疑問です、ええ。というか、もし自分が採用担当だったら、こんな汚れ切ったキャリアの30代、採用する理由ないよねと書類でごめんなさいします。

 

前にも書きましたが、筆者はジョブホッパーで、今まで3年続いた会社はありません。最長で2年11ヵ月です。フリーライター自体は、ニートの期間も入れてよければ、来年3月末で6年半になりますが、それでも短いものです。

職種についても一貫していません。最初の1年は営業、その後はアウトソーシングのプロジェクトリーダー、その後がニートで、直後が医療系ライター、その後がwebディレクター兼フリーライターといった感じでメチャクチャです。

そんな人間が積んできた経験なんて大したものではないので、経験職種での転職も難儀するのは目に見えています。まして未経験の職種なんて、いわんがをや、地獄行きの片道切符になっても不思議ではありません。

 

まして今はコロナ解雇の影響なのか、採用市場はおかしなことになっています。少なくとも筆者の観測範囲では、おかしなことになっていました。

たとえば、先月に仕事の都合で、indeedに求人を2つ出しました。正社員雇用ですが、待遇はそこまでよくありません。給与はおそらく業界平均より少し低い水準です。未経験歓迎なので応募はしやすいですが、魅力なのはそれくらいでしょうか。

でも、今の時期だと、そんな2求人を2週間ほど掲載して、両求人で60人弱の応募があるんですよね。21新卒からの応募もけっこうあって、今年は新卒も苦労しているみたいです。内定がないまま卒業すると本当に大変なのを我が身で知っているので、なんとか踏ん張って欲しいところです。

 

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そんな採用市場ですから、どう考えても今は転職なんてするべきタイミングではありません。ライバルが多いので。まして、そのライバルを超えるだけの立派な実績がない筆者は、おとなしく目の前の仕事していろというのが、妥当というか安牌な気がします。

 

     *

 

ただ、それでもなんでゲームのシナリオライターをめざしたいのかというと、理由としては2つありまして。

  1. 年齢やキャリア的に最後の転職チャンス
  2. 体力的に、ラノベの新人賞をめざすのが正直きつくなってきた

1は、単なるタイミングの話なので割愛。本題は2です。

 

前述のように、正直もう平日の夜や休日を使って創作するのが、体力的にきつくなってきたなぁというのが本音です。

ニートの時代(20代)なら、創作活動に1日16時間とか割いても、まったく疲れませんでした。でも、今はもうさすがに無理です。土曜日に数時間を割くのすらキツイです。ぶっちゃけ土日は丸々寝ていたいくらい、眠気がひどいので。

また、体力的にきつくなって創作が捗らない日が増えてきた影響か、ここ最近「正直もういいかなぁ」と弱気が芽生えることも少なくありません。

 

それでも創作活動が続いている、「続けられている」ではなく「続いている」のは、やっぱりラノベの新人賞を取りたいという思いが今でも強いからで、言い換えれば、その気持ち一つが今の自分の創作活動を支えているといっても過言ではない気がします。

自分の人生において、文字通り初めて本気で挑戦したこと、20代後半でニートになってまで時間を作ってまでやってきたことなんで、やっぱりそう簡単には捨て切れないというのが本音で、あと一歩のところまで来ているのが、余計に自分の足を未練がましく引っ張ってきます。

でもそれサンクコストじゃんと言ってしまえば、それまでなんで、潔く諦めるのが賢い選択なんですけど、そんな賢い頭を持っているなら、最初からニートになってまで夢を追うなんて馬鹿な決断はしないんですよね。そもそも頭のネジがどこかおかしいからこそ、こんな一般的に答えが分かりきったことで頭を悩ませるわけです。イヒ(何)

 

     *

 

と。そんなモヤモヤを2018年の年初あたりから抱えていたのですが、それならもう仕事にしたいと思ったのが、2019年の年末あたりです。

どんな形であれ創作を仕事にしたいという思いは捨て切れないものがあり、ただ大本命のラノベ作家は正直もう苦しくなってきた(気持ちが切れない限りはやりますが)、それならこれまで磨いてきた創作力で進める道はなんだろう・・・、とまぁ、そんな背景です。代替先とされた業界や企業の皆さんからすると、ふざけんな! という気持ちかもしれませんが(戦々恐々)

 

それにしても、こうして振り返ってみると、若いうちにやりたいことを見つけるというのは本当に大事なんだなと思います。

20代後半、ニートになってラノベの新人賞受賞をめざし始めたころは、「30代になっても体力的には大丈夫だろう」と高をくくってました。よく「30代を境に体力はガクンと落ちる」なんて言いますが、いやいやまさかと。なまじ体力には少し自信があったので、正直なめてました。

若さは武器なんだなと、改めて痛感させられました。ひたすらブラゲで消費していた自分を後悔するばかりです。苦笑。

 

・・・いやまぁ、今よりもうちょっとトレーニングすればいいだけじゃね? と思わなくもないんですけどね。苦笑。

 

とりあえず、そんなところです。

眠いので、寝ます。