swatanabe’s diary

webライター、ラノベ書き(アマ)。だいたい創作とゲームとラノベの話です。

当たる記事ネタを探すコツ

近況
  • エディー・バウアーが日本から撤退してしまうとのこと。ここの服しか買わないくらい好きだったカジュアルブランドなので悲しい。あそこの穴なしベルト、すごく使いやすかったなぁ。バーバリーといい、好きなファッションブランドは尽く日本からいなくなってしまう……。
  • とりあえず1本目の原稿なんとか完成しました。とはいえ、半端になっていた既存の原稿を追記しただけなのですが。あとは梗概を用意したら応募して終了です。週明けからは春用の原稿の準備スタート。毎度のことながら資料の量がヤバいですが、今回は特にヤバいです。苦笑。

 

     *

 

某Webメディアを運営している知人が、ネタ探しに苦労しているので助けてほしいと連絡してきました。

こういうとき、優しくない筆者は「知らんがな」で一蹴するのが常ですが(ひどい)、さすがにそれもどうなんだと心を入れ替えて「ググればいろいろ出るんじゃね?」とコメントしておきました。なんてやさしい。

 

実際ググったらどんなコツを指南されるのかわかりませんが、せっかくなので自分のやり方を書いておこうと思います。いちおうこの上半期、「自分の提案したネタが稼いだPV」という社内目標で400%オーバー達成だったので(詳細は書けませんが、上半期合計で少なくとも2000万PV以上)、ある程度は実効性のある方法ではないかと思います。

 

1:ラジオを聞く

ふだん平日の朝5時から夜20時くらいまでラジオ流しっぱなしです。だいたいTBSラジオ(生島さん〜宇多丸さん)で、たまにほかのAM局。

とはいえ、ネタ集めのために聞いてるわけではありません。純粋に子どものころからラジオが好きというだけでして。ただ、面白い情報がたくさん転がってるので、ネタ集めという点でも有益な情報源となってます。実際ラジオ経由で大当たりしたネタもいくつかありました。

ちなみに深夜ラジオは、昔は聞きまくってましたけど、いまはもうほとんど聞いていません。radikoでJUNKを聞くくらいですね。

 

2:新聞を読む

メディアでいくと、ラジオの次に良い情報源は新聞かなぁという印象です。読売、朝日、産経、毎日、東京は、ざっくりですがチェックしています。ちなみに紙です。webサイトは、ネタ探しでチェックするうえでは、かなり使いにくいので。個人的に良いネタが多いのは、産経と東京な印象です。

ちなみにテレビは見ません。

 

3:ネットの流行が集まるサイトをチェックする

  • はてブ:ホッテントリと、自分のWebメディアが関連するカテゴリは、定期的にチェックしてます(1日2〜3回)
  • ついっぷるトレンド、Twittrend、togetter、Yahoo!リアルタイム検索:Twitterのトレンドです。

ぶっちゃけ、このくらいしか見ていませんが……。なお、ここから拾えるネタは正直あまりないですね(少なくとも自分の関わっているWebメディアでは)

 

4:競合サイトを眺める

基本といえば、基本ですね。ただ、ahrefsで競合のデータを抜くといった、ツールで頑張るようなことはしていません。

やっているのは、siteコマンドで漁るくらいですね。はてブのアドオン入れて、検索結果にブクマ数を出せるようにしておいて。自分のWebメディアと絡むキーワードで検索かけて、上位に来ているネタや、下位でもブクマ数が多いネタあたりを眺めます。

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こんな感じですね。

このやり方はかなり強力で、筆者が上半期に稼いだ数千万PVのうち、たぶん70〜80%くらいはこのおかげです。

 

5:識者のサイトやブログをチェックする

自分のWebメディアが扱うジャンルの識者のWebサイトやブログ、SNSをチェックします。個人的にSNSを追うのは面倒くさいので、Webサイトやブログをチェックするのをメインとしています。ここでもsiteコマンドを使って、検索結果を最後まで眺めます。

あと、Yahoo!ニュースのオーサーみたいな、識者が集まるプラットフォームもチェックします。といっても、筆者の場合は、ほぼYahoo!ニュースしか見ていませんが……。具体的にはオーサーのトップページをブクマしておいて、日々のぞくというだけです。最初だけsiteコマンドで過去記事もチェックしておきます。

 

6:交渉する

探し方とは少し違いますが、すでにあたっているコンテンツを引用させてもらうというのも、ひとつの方法ですね。

ただ、そのコンテンツで稼いでいる媒体の場合、だいたいNGが出るので(当たり前ですね)注意が必要です。たとえば、自動車に関する情報を発信するWebメディアを運営している場合、同じような自動車系Webメディア(レスポンスとかですね)のヒットコンテンツを引用するのはまず無理。相手はそれで稼いでいるからです。

言い換えれば、運営者がそれで稼いでいない、でも自分たちからすると魅力的なコンテンツを探すのがコツというわけですね。

 

……と、パッと思いつくのは、こんな感じでしょうか。基本的には「siteコマンド万歳」ですね。

とはいえ、この方法はコツがわからないとかなり時間がかかるので、時間を買えるだけのお金がある人や会社は、素直に世の中にたくさんあるツールを導入したほうがいいのではないかなと。もっとも、その手のツールを使ったことがないのと、そもそもそんなツールがあるのかも知らないので、適当に書いていますが(苦笑)

 

とりあえず、そんなところです。

眠いので、寝ます。