はい、連投でスーパークリークです。もう眠いので、さっさと終わりにします(おい)
ちなみに、2回失敗してます。
かなり仕かけが早い娘なので、とりあえず上がり3ハロンを逃げ切るスピードと前が詰まっても飛び出せるパワーを優先するため、
- 菊花賞までにスタミナ300
- 天皇賞(春)までにスタミナ400
- それ以外では、とにかくスピードとパワー重点
- 根性は無視(4人以上集まった時しかやってません。2回くらい?)
- 賢さは序盤に強化、中盤・終盤はそこそこ
あたりを意識してました。結果、序盤はいくつか落としましたが、後半はだ無事に勝利を重ね、無事に育成完了となりました。
しかし、ビワハヤヒデに頭でかいキャラつけたのに、なんでスーパークリークに顔が長いキャラつけなかったんですかね? むしろスーパークリークのほうこそ、頭でかい印象が強いですけど。・・・まぁ、ゲーム内のあのキャラでその設定ついちゃうと、違和感しかないですが(苦笑)
ゲームはステイヤーという現実の評価に引っ張られたレース構成な感じでしたけど、別にそこまでステイヤーじゃなかった気もします。確かに勝ったレースはそうでしたが、負けたレースの走りも成績も、そこまで悪くなかったですしね。中距離でも十二分に戦える速さを確かに持っていました(天皇賞でオグリに勝ってますし)
しかし、オグリやタマモ、イナリワン、ホーリックス、ヤエノムテキなど、同じ世代に人気馬がたくさんいたために、あれだけ強い馬だったのに、完全に陰に埋もれてしまった感じなのが悲しい。武豊騎手が初めてGI勝った馬で、彼が超一流の騎手として成長するのに間違いなく大きな影響を与えた馬だったろうなぁという意味でも、もっと評価されていいのになぁと思います。
とりあえず、そんなところです。
眠いので、寝ます。