- 仕事で大小いろいろやらかしていますが、社内のみなさんが優しくて、とても平和に過ごしています。
- 新人賞の原稿、とりあえず1つ完成しました。応募はまだまだ先なので見直しやらかけつつ、これから2作目の準備に入ります。まずは資料集めから。この時が一番楽しい(苦笑)
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というわけで、お休みなのでウマ娘です(笑)
仕事の話は整理する時間がなくて、なかなか形にできません。ただ、早く外部化しないと脳が圧迫されて仕事に支障が出かねないので、GWあたりになんとかしたいです。
今回は、久しぶりにガチャ引いたらオグリが来てくれたので、とりあえず2周ほど。
1周目は、こんな感じでした。
しかし、なぜかいつも人気がなかったオグリ(苦笑)。ほとんど1番人気になれず、でも勝ってくれるあたり、なんだか不思議な娘でした。
育成は、全体的にやりやすかったです。サポートカードにスピード2、パワー2入れて、両者を優先的に上げていくだけで、わりとあっさり勝てました(落としたのは、たぶん最初の有馬?)。根性ないのでチームレースなどはマイルが限界ですが、育成レースの中距離ならこれくらいでも安全圏ですね。
ただ、育成自体は「キタちゃんスピードに来なーい」「ファル子、パワーに来なーい」と散々だったのに加え、寝不足2回、片頭痛1回と体調崩しまくったので納得いかず、もう1周しました。結果は以下。
スタミナ、根性を度外視してマイル特化。スピードとパワーに振りまくった結果、スピードはS、パワーはAと、ステはいい感じになりました。スキルひどいですが(苦笑)
でも、なんで育成レースにNHKマイルカップがあるんだろう(現実のオグリ、走ってないので。それ以前にレース自体なかったですね)。あと、オグリの名を特に知らしめた高松宮杯か毎日王冠は、できれば目標レースに入れて欲しかった。GIだけでも何戦もした馬なので、ゲームシステム的に無理な気はしますが、ダービー馬・シリウスシンボリを圧倒した走りは、本当に凄かった。
あとはジャパンカップでしょうか。奇しくも同じ時代に"芦毛の怪物"が2頭、その中でも特に熱い対決となった印象深いレースでした。落ち着いた気性のマイラーで鳴り物入りで中央入りしたスーパースターのオグリに、荒い気性のステイヤーで遅れてきた怪物というタマモ、そんなどこまでも両極な、本当に運命を感じる素晴らしいライバル関係でしたね。
とりあえず、そんなところです。
眠いので、寝ます。