swatanabe’s diary

webライター、ラノベ書き(アマ)。だいたい創作とゲームとラノベの話です。

未経験からソシャゲライターめざすにはラノベ新人賞受賞相当のレベルが必要だと知って絶望

近況
  • 引き続きラノベを買い漁っています。今週は『タタの魔法使い』『キーリ』『ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー』『ウィザーズ・ブレイン』『バリアクラッカー』を購入。転職活動用にソシャゲをオートで流しながら、夜な夜な読んでます。
  • 3年ぶりにログインしたブラゲに再びハマってしまい、課金欲を抑えるのが大変です (苦笑)

 

     *

 

7月から転職活動を本格的にスタートしましたが、いきなりつまづいたので、とりあえずその報告でも (笑)

 

このあいだ3社ほど転職エージェントに登録したのですが、さっそく全社から折り返し電話が来ました。転職希望時期を「来年」とした人間へ登録2営業日以内にアプローチするとは、なんたるスピード対応。

ちなみにエントリーしたのは、かつて自分が働いていた企業の系列エージェント、前回の転職で世話になったエージェント、業界特化型の小さなエージェントの3社です。

 

折り返しの目的は、これまでの経験や今後のキャリアについての簡単な確認。というわけで、気ままに答えていたのですが、将来的な可能性の一つとしてゲームのシナリオライターを検討していると伝えたとき、担当者さんのトーンが漏れなく落ちました。

聞けば、未経験からシナリオライターへ転職するのは、けっこうハードルが高いとのこと。人気職種なのもあり、相当な実績がないと推薦自体も難しいそうです。

で。「なにか類似の実績はありますか?」と聞かれたので、とりあえず直近のライトノベルの新人賞で最終選考と四次選考に残ったと伝えました。正確には「GAの最終と集英社の前期最終に残りました」と盛りましたが (笑)

 

が。

電話口のお三方からは、見事に同じ返しが飛んできました。

「受賞じゃないと厳しいんですよね・・・」

 

・・・マジ?

おそらくマジなのでしょう。3社が3社、声をそろえるわけですから、それが業界の共通認識なのだと思います。

 

あるいは、他の要因が影響しているのかもしれません。たとえば、筆者は30代半ばで転職回数も多いです。エージェント的に金になる可能性が低い登録者のため、できればエントリーをお断り願いたいが故のトークだったのかもしれません。

ですが、その可能性は低いかなぁ・・・というのが本音です。

というのも、この展開、実はちょっと予想していたのです。

 

昔話をしましょう。

以前、某社が広告塔として用意したキャラクターをプロモーションする仕事 (職種:シナリオライター) に応募した経験があるのですが、そのときも応募要項に「小説賞を受賞するレベルのシナリオ執筆力」が要件にありました。

当時はGAで最終に残る前だったので、最高実績は二次落選。でも、面白そうな仕事だったのでダメもとで応募すると、案の定、先方から電話がかかってきました。「応募実績どんなもんですか?」と。素直に「二次選考落選です」と答えると「受賞に相当する方じゃないと厳しいんですよね」との回答をいただきました。

 

というわけで、今回のエージェントの電話も、一定「ああやっぱりそうなのか」といった気分でした。

 

ただ、このプロモーション職のときは、次のシナリオ選考で実力を判断しましょうとなって書類選考は通過。そして、このシナリオ選考も通過して面接へ進めました (結局、別の仕事が決まり、そちらを選んだので、面接は辞退しました)

だから、今回のソシャゲライターも、受賞相当実績じゃなくてもいけるんじゃないかと少し期待していましたが、最終的には問屋が卸してくれませんでした。

その後、これまでの経験を踏まえて営業やwebプロモーションなどの職種でソシャゲ業界へ転身する道を進められましたが、話を少し掘り下げた感じ、そこからシナリオライターにつながる道を拓くのは難しそうなので、いったんお断りしました。

 

というわけで、登録3日でエージェントを退会し、さてこれからどうしようかなという状況に陥りました (笑)

まぁ、自主応募の道があるので、引き続きこの路線で転職活動を続けますが、最悪ほかの方向性も視野に入れておかないと路頭に迷いそうなので、素直に保険もかけておきたいと思います。

 

とりあえず、そんなところです。

眠いので、寝ます。