swatanabe’s diary

webライター、ラノベ書き(アマ)。だいたい創作とゲームとラノベの話です。

エスカレーターの両側整列が高所ダメな人間にはキツい

今日チコちゃんの再放送を見ていたら「なぜ東京ではエスカレーターで左に、大阪では右に並ぶのか?」をやっていました。はじめて関西に出張へ行った10年前、おおホントに違うと驚いたものです。

 

このエスカレーターがいま、両側整列に向けて動いています。チコちゃんの中でもその紹介がされていたので、普及用のいち企画だったのかなと。

筆者の最寄り駅にも、両側整列を促すポスターが貼り出されています。

 

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東京都交通局「都営地下鉄のニュース【報道発表】」より)

 

一般社団法人日本エレベーター協会のwebサイトを拝見すると、この『エスカレーター「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーン』が始まったのは、2014年7月みたいです。その後、毎年7月に全国の鉄道会社などと共催で実施されています。

 

キャンペーンの開催意図は、こんな感じ。

昨今駅等においては、お客さまがエスカレーターをご利用になる際に、ご自身でバランスを崩して転倒されたり、駆け上がったり駆け下りたりした際に他のお客さまと衝突し転倒させるなどの事象が発生しています。また、エスカレーターで歩行用に片側をあける習慣は、片側をあけて乗ることのできないお客さまにとって危険な事故につながる場合もありますので、みんなが安心してエスカレーターを利用できるよう「みんなで手すりにつかまろう」等の呼びかけを実施します。

一般社団法人日本エレベーター協会「エスカレーター「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンを7月22日(火)から実施します。」より)

確かに危ないですよね、エスカレーター歩くの。

 

でも筆者の観測範囲では、利用者が両側に整列しているエスカレーターを見たことはありません。まだまだ認知が不十分なのか、あるいは知ってはいても立ちにくいのか、そんなところでしょうか。

 

     *

 

白状しますと、筆者はエスカレーターを歩きます。正確には、

  • 階段があれば、階段を使う
  • エレベーターがあって、特に利用者がいなければ、エレベーターを使う
  • エスカレーターしかないときは、エスカレーターを歩く

という感じです。エスカレーターで立ち止まることはありません。

 

理由は、高所がダメだから。高所恐怖症というほどではないですが、マンションの3階くらいの高さで足が少しすくみます。外の景色が見えなければ=高さを意識しないで済む場合は大丈夫なのですが。

そのせいで、エスカレーターに乗って立ち止まっていると、後ろに引っ張られているような感覚に陥り、転がり落ちていきそうな恐怖に襲われます。手すりにがっちり掴まっていても。重心をかなり前に寄せていても。ただ、歩いているときだけはその恐怖から解放されるので、エスカレーターは歩いてさっさと上っています。

 

ですが、それもそこまで高くないエスカレーターに限った話。東京でいうと、東京駅の中央線、新宿駅の都営新宿線や大江戸線のホームへ向かうエスカレーターは、歩きでも極力乗りません。長すぎて、あと傾斜が急すぎて、あまりにも怖いので。

そのため、この場合は別路線で迂回できれば、必ずほかの電車を使います (東京駅と新宿駅を最短経路で行き来できないのが地味にきついですが)

 

とはいえ、気をつけて歩いてはいますが、自己都合なのと危険なことに変わりはないので、階段がある場合は必ず階段を使います。ないときはエレベーターを探します。

ただいちおうまだ30代なので、正直エレベーターを使うのは抵抗があり、並んでいる人がいる場合は使いません。ごめんなさい気分でエスカレーターを歩きます。若いのにエレベーター乗ってんなよあいつ的な視線を向けられてるんじゃないかという後ろめたさもあり、エレベーターに乗るよりエスカレーターを歩くほうが多いです。

 

ただ両側通行が一般的になった場合、さてどうしようと今からわりと悩んでいます。階段がある場所ならそちらを使えばいいだけなのですが、地下鉄などは階段がないケースもあり、はてさて・・・。

 

とりあえず、そんなところです。

眠いので、寝ます。