swatanabe’s diary

ラノベ創作、ゲーム、アニメ、仕事の話など。仕事はwebメディアの仕組み作り・アライアンスなど。

BBCF・ハクメンのチャレンジをクリアしたので自分なりのコツを備忘しておく

f:id:pewyd:20200111215040j:plain

2019年11月。最後まで残った#10Expertに挑戦し続けてtake1,488。8度目のラストの6C空振りを味わったところで一度は心が折れました。詳細は以下をご覧ください。

 

swatanabe.hatenablog.com

 

その後、いつか気が向いたらリトライしようと思っていたのですが、2ヵ月後の2020年1月11日・・・。

ついにクリアしましたぁぁぁあああぁあぁあぁああ! 

詳細は後ほど。

これにてクリア率99.89%。残るはカルルのみ、#10Expertのみ。

 

f:id:pewyd:20200122055919j:plain
 

2020年内に100%にしたい。

 

 

Normal

www.youtube.com

通常攻撃の発動と硬直解除が他のキャラと違ってかなり遅く、モーションのエフェクトとスピード感も独特なため、最初は通常攻撃をつなげるだけでも苦労しました。この独特のテンポに慣れるのがNormalの課題かなと思います。

言い換えれば、コマンド入力や攻撃のタイミングの取り方がどうとかではなく、単に慣れの問題なので、正直あまり書くことないです。苦笑。

#01

連打するとつながらないので注意。

#02

特になし。

#03

閻魔は、少しでも入力が遅れるとガードされるので注意。

#04

特になし。

#05

3Cのタイミングが取りにくければ連打すると簡単。

#06

特になし。

#07

ジャンプ2Aは相手が低いところで当てないと5Cが入らない(相手が先に復帰する)ので注意。

#08

特になし。

#09

特になし。

#10

紅蓮はナビボイスの「カウンター」という声が聞こえなくなった瞬間に入力するとちょうど良い。

 

Hard

www.youtube.com

あいかわらず通常攻撃の入力タイミングを取るのが難しいですが、中でも難しかったのが、頻出するジャンプB→ジャンプ2A→jc→ジャンプ2A→ジャンプC。最後のジャンプCだけ入力タイミングが微妙にずれるのがホント厄介でした。

#01

2度目の2Aは一瞬だけ待ってから出す。

#02

6Aは、相手が正面まで落ちてきたら出す。最後のジャンプ2A→ジャンプCは、2Aがヒットした後、一瞬だけ待ってから出す。ジャンプ2AはジャンプBよりモーションの終わりが僅かに遅いので、ジャンプB→ジャンプ2Aと同じ感じでつなげようとすると入力が受付されない。

#03

6B後の5Aはきちんと6Aが出終わったのを確認してから出す。最後のジャンプ2A→ジャンプCは#02と同様、一瞬だけ待ってから入力。

#04

鬼蹴は雪風が終わるかなり前に入力しておけるので、先行入力しておくこと。空中ダッシュは鬼蹴が出終わるのをしっかり確認してから、なるべく低い位置でダッシュする(ジャンプ2Aも出来る限り低い位置で当てないと、ジャンプC後の5Cが届かない)

もしジャンプ2Aが高すぎた場合、ジャンプCをワンテンポ置いてから出せば5Cが届く。

#05

残鉄は紅蓮がヒットした後、一瞬だけ待ってから出す。直後の6Aは相手が地面に打ちつけられた一度目と同時に出す。

#06

火蛍は可能な限り低めで出す。空中ダッシュ後のジャンプ2Cも同様に相手が正面まで落ちてくるくらい低めで当てる。高い所で当てると次の5Cが入らない。最後の3Cは一拍だけ置いてから出す。

#07

どうしても出来なければ、画面端でハイジャンプキャンセルをジャンプキャンセルにすると簡単。

#08

椿祈からのジャンプBは、なるべく低めで当てる。相手が地面に叩きつけられた後、一拍だけ置いて出すイメージ。

#09

ジャンプ2Aは高めで当ててもいいが、次のジャンプCは低めで当てないと、次の5Cが入らないので注意。疾風の後の天骸は、相手が地面すれすれまで落ちてきた所で出す。

#10

ジャンプB前の空中ダッシュは、相手が壁に叩きつけられた直後に入力(それより早いと入力が受付されない)。ジャンプBは低めで当てないと、2C前に相手に復帰される。

 

Expert

www.youtube.com

ハクメンだけはSSじゃなくて動画で。はいもう見て欲しいのです苦労の結晶を!(といっても、この動画は3回目クリア時のものなのですが。苦笑)

ハクメンのExpertが難しいのは、攻撃の入力タイミングがシビアだからですが、これが他のキャラと比べて非常にシビアだと感じます。だからサンプルを見てもコツが分かりにくく、「サンプルと同じようにやってるのにできない」と最初はかなりストレスが溜まりました。

ただ、このタイプのミッションはコツさえ掴めれば楽なので、精神的にそこまでキツくないのが救いですね。きっちりコンボを因数分解し、各パーツ単位で入力とタイミングを最適化していけば、できると思います。

で。問題の#10。入力コマンドと入力タイミングの難易度、どちらも他のキャラが比較にならないほど鬼畜でした。同じ流れを3ループしてるだけなんですけど、とんでもなく難しかったです。ラストの6Cを外すこと8度・・・一度は心が折れましたが、2020の仕事始めに合わせて心機一転チャレンジ再開。20/01/11にふと「・・・あれ? もしかしてゆっくりループさせればいけるんじゃ?」と思い、何度か挑戦を重ねた果て、ついに6Cが当たり・・・費やしたTAKE数は1,500以上・・・いやもう感動で思わずガッツポーズです、両拳ガッツリ握りしめてました。

#02

火蛍の後の空中ダッシュは、ヒット後に一拍だけ置いてから出す。すぐに出すと、ジャンプ2Cが当たる位置まで相手が落ちてくる前にハクメンが着地してしまう。

#03

最初の5B→ジャンプ2A→ジャンプC→5Cは、

  • 全体的なテンポは、ポン(5B)・ポン(ジャンプ2A)・ポン(ジャンプC)と一拍だけ置きつつ等間隔で当てるイメージ。
  • 5Bは高すぎても低すぎてもいけない。
  • 5Bのあと、一瞬だけニュートラルにして、直後にすぐジャンプからの2A

というイメージでやると成功しやすい。5Bが当たってハクメンも相手も一瞬、動きが止まるが、その直後にジャンプする感覚。

蓮華の後のジャンプキャンセルは、すぐ入れるのではなく、一拍だけ待ってから。ジャンプ2Aはハクメンが頂点に達した=相手が真ん中くらいまで落ちたあたりで入力。続くジャンプCは、前半のジャンプ2A→ジャンプCと同じく、一拍だけ置いてから。

#05

最初の空中ダッシュは画面中央あたりを走るように。ジャンプBは相手が正面より下に来たところで当てる。ただし遅すぎると裏に回ってしまうので注意。ジャンプB→ジャンプ2Aはポンポン出すと着地後の5Cが入らない(相手が先に復帰する)。ポン(ジャンプB)・ポン(ジャンプ2A)と少し間を入れて出す。

紅蓮の後のジャンプキャンセルは、相手が壁に叩きつけられた瞬間に入れる。ジャンプB→ジャンプ2Aは、前半と同じようにポン・ポンと間を入れること。

#07

火蛍からの空中ダッシュは、一拍だけ間を入れてから。その後のジャンプCは、サンプルくらいの高さで当てる。ここが低すぎると続く6C2連続の2撃目の6Cが入らない(相手の吹き飛び時間が足りず、先に復帰されてしまう)

続く6C2連続は、最初の6Cは相手が壁に叩きつけられる直前に、次の6Cも相手が地面に叩きつけられる直前に、それぞれ入力する。少し早いだけで受付されず、遅いだけで相手が復帰するので注意。

#10

最初の5Cは相手が地面に叩きつけられた直後に入力。

最初の椿祈→火蛍→ジャンプキャンセル→椿祈は、

  1. 椿祈→火蛍は、気持ちゆっくり入力
  2. 火蛍→jc→椿祈は、火蛍入力後、1と同じくらいゆっくり入力
  3. 着地後のダッシュは焦らず着地と同時を意識

だとやりやすい。等間隔にポン(椿祈)・ポン(火蛍)・ポン(jc→椿祈)と、ゆっくりめに入力するイメージ。

3のとき2Cが出る場合、ダッシュの入力が早い。ハクメンの着地をしっかり待つ=気持ち遅めに入力すると成功しやすい。

2〜3ループ目も、同様に上記1〜3で問題ない。キー入力を焦るとswitch本体が動いてしまうので注意。特に最初のダッシュ→椿祈を早く入れようとして本体が動き、キーおよびボタン入力ができないミスを頻発している。1ループ目の3のあと、指を完全に放してニュートラルにして、力を入れすぎないでダッシュ→椿祈を入力するイメージが良い。

最後の6Cは、着地と同時に出せば当たる。今までここで8度もミスったが、それは上記1の椿祈→火蛍を最速で入力しないといけないと思い込んでいたため。全体的にゆっくりループさせると、ここが当たるようになる。上記1を最速で入れると、相手の復帰がわずかに早く、6Cが当たらない。

 

20/01/24 追記:100%になりました

swatanabe.hatenablog.com

100%になったので、具体的になに考えていたのか・やっていたのかをまとめました。

 

20/06/18 追記:コマンド表示してクリアしてみました

www.youtube.com

入力が汚いので参考になるか分かりませんが、コマンド表示してクリアしたので、アップしておきます。

そういえば、このミッションだけ2回目以降のクリアでも「Excellent」じゃなくて「Challenge Clear」なんですね。